no title

少し前、かなり久しぶりに平日の朝に京阪に乗ると、車内が中年男性の油臭ささでフルチャージされており、とにかく辟易した。

 

というわけで、香水やらボディオイルやらが視野に入り始めている。

俺は一応、まともにシャワーを浴び、まともに保湿をし、まともに洗濯をし、まともに掃除をする人間であるため、そもそもまともに/なワイシャツを着ることさえできない上述のようなさえないサラリーマン中年男性レベルではない。そのうえでの話である。

 

(なお近ごろはお香を焚いていたりしたが、結果的にあまり煙たいのは好きではない、ということがわかった)

 

先日、用があって元町を通過していたら↓が目についた。

ボディオイル〈ユイル・アンティーク〉 – Officine Universelle Buly - Japan

 

ちょうどツイッターでビュリーの名前をみたところだったので、おお、これかとなったのだが、そのまま店舗はスルーしてしまった。実際、ちょっと店舗には入りにくいんだよな、なんかカフェとか併設してるし……

服屋とかがカフェもやるやついったいどういう意味があるんでしょうか。

 

まあだからメンズのセレショとかで探すほうが作業的にはラクなんでしょうけどねえ